「数十年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら“俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだ”と言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのか・・・」
AJPS会員であり、アントニオ猪木を50年撮り続けている写真家、原悦生の著書「猪木」が3月30日に発売されます。
発売を記念して、秘蔵ショットを加えたフォトギャラリーをお楽しみください。
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https://www.amazon.co.jp/dp/4777828468/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_TQ0Z5KHKKSXJYNJJG96P
原悦生:1955年、茨城県つくば市生まれ。スポーツニッポンの写真記者を経て1986年からフリーランスとして活動。猪木と共にソ連、中国、キューバ、イラク、北朝鮮などへも。プロレスに加え、サッカーではワールドカップを1986年のメキシコ大会から9大会連続で取材中。AJPS/AIPS会員。