ヨーロッパでアルペンスキーは誰でも気軽に楽しむことが出来る冬のスポーツであり、山間部では小学校から体育の科目にもなっているなじみの競技。
カテゴリー: SPORTS NEWS
コラム「アジアカップ優勝は『目標』ではなく『ノルマ』」text 飯尾篤史
アジアの代表チームナンバーワンを決めるアジアカップが今月9日に開幕する。
アジアカップは今大会で16回目を迎えるが、その歴史において、最も優勝している国はどこか?
「Heart Beat -プレーヤー達の心動(こどう)」 Photo 加藤誠夫
かれこれ、遡ること20年前、スポーツ誌の女性編集者から言われた一言 「よかったらバスケットボールの撮影してみない・・」きっかけは些細なワンフレーズだった。
「アギーレジャパン 親善マッチ6試合は”プラン通り”も不安はアジアカップ後」text 河治良幸
アギーレジャパンがスタートして4カ月がたった。この間の6試合は9,10月を”選手見極めの4試合“、11月を”アジアカップに向けた実戦モードの2試合”というように分けることができる。
「SPORTS THEATER」 Photo 築田純
1988年の初の個展「SPORTS THEATER」を発表して以来、常にスポーツを通して「人間性の表現」を主眼にしております。
「2014年プロ野球の不思議」Text 人見和生
2014年のペナントレース。
セ・リーグは、打撃ベストテンに一人の姿もなく、3割打者もゼロに終わった貧打(チーム打率.257 は、リーグ5位)巨人が、2位阪神にゲーム差を7も離しての不思議なリーグV3。
「同郷のスケーター」 Photo 能登直
羽生選手との最初の出会いは2007年に仙台で開催された全日本ジュニアの大会。僕の地元でもある仙台のローカルニュースで目にして、その存在自体は以前から知っていた。
「ブラインドサッカー日本代表が世界へ挑む」Text 飯塚健司
11月16日~24日にかけて、渋谷の代々木競技場フットサルコートを舞台にブラインドサッカーの世界選手権が行なわれる。出場するのは12か国。
「拳の行方」 Photo 中西祐介
ある日、夜更かしをしながら深夜テレビを眺めているとスポットライトに照らされたリングの上で、拳のぶつかり合う鈍い音と同時に二人の男が殴り合う姿が私の視界に飛び込んできた。
「錦織のグランドスラム決勝進出を2年前に予言していた松岡修造氏」Text 矢内由美子
全米オープンテニス男子シングルスで、世界ランク8位の錦織圭(日清食品)が日本選手として初めて決勝の舞台に立つという快挙を成し遂げた。