女子バレーボールのNECレッドロケッツが、4月4日のV・プレミアリーグファイナルで、3連覇を目指した女王・久光製薬スプリングスを破り、2004/05シーズン以来となる10年ぶり5度目の優勝を果たした。
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「平和台の坂――瀬古利彦と高岡寿成」 Text 寺田辰朗 / TERADA TATSUO
瀬古利彦エスビー食品スポーツ推進局長(現DeNA総監督)と高岡寿成カネボウ・コーチ(現カネボウ監督)は、思い入れの強い取材対象である。
「正念場だぞ、日本ラグビー」 Text松瀬学
空前のラグビーブームである。大きな声では言えないけれど、“ラグビー特需”でもある。でも、「人間(じんかん)万事塞翁が馬」ともいう。今こそ、浮かれず、騒がず、ラグビー選手も日本ラグビー協会も性根を据えてかかるべきだろう。
「松本山雅、永遠の記憶となった日」 Text 元川悦子 / MOTOKAWA ETSUKO
福岡の街は、あいにくの雨に見舞われた。
2014年11月最初の3連休の初日。不安定な天候にもかかわらず、九州最大の都市には、緑のユニフォームを身にまとったサポーターが大挙して押しかけた。
「逆転でつかんだ金! 念願のメダルは両親の胸で輝いた」 Text 宮崎恵理 / MIYAZAKI ERI
2014年3月13日(ロシア・ソチ現地)。冬季パラリンピックとしては初めてとなったナイトレースの男子回転で、日本の鈴木猛史が金メダルを獲得した。高校生で初出場した06年のトリノ大会から8年。ワールドカップで何度も優勝経験がありながら、パラリンピックの回転ではメダルはゼロ。その雪辱を果たしたのだ。
「神の恩寵を受け、神の気まぐれに翻弄された男――ロベルト・バッジョ」 Text 片野道郎 / KATANO MICHIO
1985年5月5日、アドリア海に面したリゾート地リミニでは、セリエC1(イタリア3部リーグ)のリミニ対ヴィチェンツァが戦われていた。ひなびたスタジアムに千数百人の観客を集めた、イタリアのちょっと大きな都市ならどこででも見られるありふれた下部リーグの試合である。
「ホンダ不振の理由とF1界が抱える問題」 Text 尾張正博
2015年、日本人ドライバーが姿を消したF1で、日本のファンが注目したのは、7年ぶりにF1に復帰したホンダの活躍だった。その理由は古豪のマクラーレンとパートナーを組み、23年ぶりにマクラーレン・ホンダが復活したからだ。
「2020東京オリンピック・パラリンピック招致成功の秘密」 Text 白髭隆幸 / SHIRAHIGE TAKAYUKI
2020東京オリンピック・パラリンピック招致が成功した要因は、安部首相の「福島原発汚染はブロックされている」でも、「お・も・て・な・し」発言でみなかった。
「プレミアを去るアイコン、ジェラード。彼がトロフィーの代わりに手にした称号」 Text 田邊雅之 / TANABE MASAYUKI
「最後の最後まで、こんなシナリオが待っているんだな」
スティーブン・ジェラードのプレミアにおける最後の舞台。アウェーでのストーク戦を見ながら、ぼんやりそんな感想を抱いた。リバプールはなんと1−6で敗北。
「競輪選手はプロスポーツの中で最も過酷なアスリート」 Photo 鈴木義和
競輪選手にはオフというものがない。 正月から年末の競輪グランプリまで一年を通して全国どこかで必ずレースがある。 グランプリレースのような特別なレースは僅か5分程で1億円を手にする選手もいるが、G?であろうがF?と言われる普通開催のレースも全ての選手は命を掛けてそのレースに臨む。



