「4x100mリレーの夜」

ウサイン・ボルト、正真正銘のラストラン。
ロンドンで行われた世界選手権、数々の伝説を作ってきたボルトの最後のレースは、4ⅹ100リレーだった。スタジアムの誰もがアンカーのボルトが先頭でゴールを駆け抜けることを期待していた。ところがーー。

「テニス SWISS INDOORS 2016 BASEL」 Text 畠山喜代子

「テニス SWISS INDOORS 2016 BASEL」  Text 畠山喜代子/Hatakeyama Kiyoko

ATP500バーゼルでのトーナメントは私自身一度もラケットを手にしたことがなくても通年の記者エントリーはカレンダーである。 ロジャー フェデラーは我が町バーセルの地元民、アルピンスキーワールドカップのメディア達は毎年開幕戦ソルデンからテニス スイスインドアーで、バーゼルに集結する。

「ワールドカップ アルピンスキー最終戦 サンモリッツ2015-16レポート」 Text 畠山喜代子/Hatakeyama Kiyoko

今季の最終戦は通年のカレンダー、翌年2017年の世界選手権大会を控えたスイスのSt Moritzで開催された。 復活祭の連休を前に天候は悪くなかったし、ワールドカップの支持者、選手たちの家族、ファングループはスイスのみならず、オーストリア、ドイツ、イタリア、フランス、北欧からもやって来た。

「育成の難しさ――。本田圭佑はなぜガンバ大阪ユースに上がれなかったのか」Text 飯尾篤史 / IIO ATSUSHI

かつては宮本恒靖、稲本潤一、大黒将志。近年では家長昭博、安田理大、宇佐美貴史ら、数多くの日本代表選手を育成してきたガンバ大阪のアカデミー。本田圭佑もまた、このクラブの門を叩き、ジュニアユースの一員として中学時代を過ごしている。

「W杯最年長・大野均がもらった祝福メール」 Text 松瀬学 / MATSUSE MANABU

激烈なラグビーのワールドカップ(W杯)の戦いが終わった。最後の米国戦の翌朝、日本代表最年長の37歳、キンちゃんこと大野均(東芝)の顔には充実感が漂っていた。英国グロスター近郊のホテル。いつもの、のどかな口調で感想を漏らした。 「1、2度目のワールドカップでは全然勝つことができずに終わった。

「ピッチの深層」 Text 安藤隆人 / ANDO TAKAHITO

一瞬の判断だった。
アジアカップ準々決勝、UAE戦。日本代表MF柴崎岳が、圧巻のプレーを見せた。
54分に遠藤保仁に代わって投入されると、そのシーンは81分に訪れた。柴崎は左サイドからのパスを中央で受けると、一旦右サイドに持ち出すと見せかけて、バイタルエリア中央にいた本田圭佑の足下に、鋭くピッチを走らせる縦パスを送り込む。